コネクテッドカー(Connected Car)とはインターネットへの常時接続機能を持った自動車のことです。
各社が実用に向け開発を行っている自動運転も、コネクテッドカーであることが前提となるでしょう。
自動運転の実用化は現在の通信環境でも可能ではありますが、より安全性、利便性を上げるためには、リアルタイムに大量の情報のやり取りをする必要があるため、5G(第5世代移動通信システム)の普及が望まれています。
着々と開発が進んでいる分野ではありますが、日本は世界に比べコネクテッドカーの普及が遅いとされています。その要因としては、複雑な地形や道路が多く、高性能なカーナビゲーションシステムがすでに普及しており、自動車側が高性能な機能を持つ必要があまりないという点もあるようです。

IoT

インターネットへの常時接続を行うということは当然、ウイルスやハッキングといったことにも対応する必要があります。
数年前に物理的接触なしで自動車をハッキングする実験が成功しており、コネクテッドカーにとって大きな課題となっています。
ウイルスやハッキングに関してはパソコンの場合と違い、自動車の場合は命の危険が伴う問題となる可能性があるため、しっかりとした対策が望まれます。
■モノのインターネット、IoT

パソコンの場合でも個人情報の流出、クレジットカードの不正利用につながる可能性もあり、生活を脅かす事態となりかねないので、ウイルス対策はしっかりと行いましょう。
便利になればなるほど、一人一人のリスクに対しての意識がさらに重要となっています。
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■コンピュータウイルスの歴史
■データバックアップ入門