スマートフォンカメラの進化は早く、最新機種では画素数が4000万画素と少し前の機種では考えられない性能になっています。画素数だけでなく、アウトカメラを2つ搭載し、撮影後に自動合成することで被写体以外の風景をボケさせるというような撮影や、さらに望遠カメラを含めた3つのカメラを搭載して光学3倍ズームを可能にしているモデルもあります。光学5倍ズームが可能な機種も登場してくると言われています。以前は、デジカメや一眼レフでしかできなかったこともスマートフォンで可能になってきました。


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写真だけでなく動画も機能は進化しており、フルハイビジョンの撮影だけでなく、高画質な4K動画も撮影出来る機種は増えてきています。更に最新のスマートフォンではスーパースローの映像など、プロ用のカメラが必要だった撮影も手軽にできます。

通常のカメラは1秒間に30コマ(30fps)や60コマで撮影しますが、スロー撮影では1秒あたり120コマ、240コマで撮影することで実際の時間の1/4や1/8のゆっくりとしたスピードで再生されるようになります。
最新の機種では1秒あたり最大960コマの撮影に対応しており、30fps換算で32分の1の速度となるスーパースロー撮影が可能となります。これによりレーシングカーが目の前を通り過ぎる瞬間や、ゴルフや野球のスイング、風船が割れる瞬間など、通常のカメラでは一瞬で終わってしまうシーンもスローモーションで撮影することが出来ます。

このように、以前は専用のカメラで撮影していたものも、スマートフォン1台で撮影可能になり、保存や再生まで1台で完結できるようになっています。そのため、1台のスマホで写真や動画などたくさんのデータを管理することになりますが、突然データが消えてしまったり、認識できなくなったりすることがあります。
データレスキューセンターでは、microSDカードに保存されているデータであれば、スーパースローなどの特殊な動画ファイルでも復旧に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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