日本のデータ復旧市場で業界トップクラスのシェアを誇るデータレスキューセンターを運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:長濱 慶直)は、8月21日から「動画復元・修復サービス」を開始いたしました。


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https://www.rescue-center.jp/video/


動画データには、動画の再生時間や撮影日時情報などを管理しているメタデータの部分と実際の映像データ部分が存在します。事故や落下で突然に録画が止まると、メタデータが正常に作成されずに再生が不可能なデータが出来てしまいます。

データレスキューセンターでは、保存に失敗して再生が出来なくなったビデオカメラの動画ファイルや事故の衝撃で正常に保存されなかったドライブレコーダー、落下して壊れたドローンの映像データ等、再生が出来ない動画データのメタデータや映像データを解析し、破損個所の修復や再生に影響する不要な部分の除去を行った上で、再生可能なデータとして再構築します(※)。

※動画データが保存されているSDカードやmicroSDカード等、記憶媒体そのものに損傷がある場合は「動画復元・修復サービス」ではなく「データ復旧サービス」をご利用ください。

なお、データレスキューセンターでは17周年記念キャンペーンを実施中です。データ復旧や動画復元・修復等でお困りの際は、この機会に是非データレスキューセンターをご利用ください。