デジカメやスマートフォンで撮影した写真・動画などを取り込むたびに、パソコン内のデータ量は増えていき、整理整頓をしないと、どんどん空き容量が減っていくことになります。

パソコンや周辺機器、デジタルカメラ、スマートフォンは年々性能が上がり、1ファイルあたりの容量も増加傾向にあります。昔のデジカメでは、1枚あたりせいぜい1MBだった容量が、数MBになり、一眼カメラで使用するRAW形式だと数十MBの容量になっています。動画もSD画質からHD画質、4K画質とフォーマットが変わるごとに容量がどんどん増えています。

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また、テレビ録画機能のあるパソコンだと、無計画に録画しつづけるとあっというまに容量を使い切ってしまうことになります。

そのため、パソコン内のHDD・SSD容量が大きくなっていても、気がつけば空きがなくなることがあります。さらに、容量不足の警告が出たときに、慌てて整理しようとして誤った操作をして、大事なデータを失ってしまうこともあります。

そうならないためにも、日々の整理整頓が大事ですが、年末年始や年度末などの区切りにパソコン内の整理整頓、データのバックアップを行われてはいかがでしょうか?

パソコンの利用状況に合わせて、年1回、数カ月に一回等々、定期的に無理のないペースでデータの整理整頓、バックアップを行われることをお勧めいたします。

下記にてデータのコピー方法、戻し方、整理整頓術等をご案内しておりますので、ご参考までにご一読いただければと思います。

データバックアップ入門
ディレクトリ構造について