この度の熊本地震により被災された皆様に心よりのお見舞いと早期の復興をお祈り申し上げます。

弊社にも地震による影響でHDDが読めなくなってしまったとのお問い合わせ、お申し込みをいただいております。
パソコンや外付けHDDなどを利用中に転倒した場合は、HDDへのダメージが懸念されます。タワー型のパソコンなどは、そうそう倒れるものではありませんが、設置場所によっては倒れる可能性があります。
モニターに関しては、最近は薄くて大型のモニターが増えてきましたが、モニターが倒れた場合、モニターの破損だけではなく、当たったものが破損したり、近くにいた人が怪我をしたりする可能性もあります。

日本全国、どこでも大地震が発生する可能性があるので、パソコン周りを耐震グッズ等で補強し、転倒する可能性を低減しておくことを強くおすすめします。

据え置き型ハードディスクなど、高さのある機器は寝かせて使用するだけでも転倒防止となりますが、立てて使用する場合はブックエンドのような金具で固定したり、耐震ゴムを下に敷いたりすることで転倒のリスクを減らすことができます。

転倒以外にも、地震の際の停電で機器が故障することもあります。非常用バッテリを搭載した無停電装置(UPS)を使うことで、停電での故障を防ぐことができます。

また、どれだけ万全な対策をしたとしても、大災害で家ごと失ってしまうとデータはすべて失われます。どうしても必要なデータはオンラインストレージにも保管しておくことも大事です。ただし、その場合はパスワードの漏えいなどに十分な注意が必要となります。

家具などもそうですが、パソコン周りで地震対策を行っていない方は、ご検討されてはいかがでしょうか?

もし、万が一地震などでパソコンや外付けHDDが転倒し認識できなくなった場合は、弊社にお問い合わせください。

データ保護ノススメ
外付けHDDについて
ハードディスクのデータ復旧事例