パソコンやスマートフォン、外付けHDD、USBメモリ、SDカードの記録媒体は電気製品なので突然に壊れてしまうことがあります。壊れてしまうとデータは失われてしまいますので、バックアップが重要です。

故障だけでなく、操作ミスによる初期化(フォーマット)やチェックディスク、ウイルスの感染などでもデータは失われます。また、OSやソフトのアップデート、アプリケーションのインストールやアンインストールのタイミングでデータがなくなったという事例も多数あります。


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基本的に、故障等のトラブル発生後にバックアップをとることは出来ませんので、定期的なバックアップが重要となります。ただ、バックアップを自動化していたとしても普段から動作確認をしていないと、実際はバックアップができていなかったということもありえます。また、バックアップのタイミングが空いていると、最後のバックアップ以降のデータが失われることになります。

特に大切なデータをパソコンで作成、保存するタイミングでバックアップを行っていれば、少なくともそのデータは保護されることになります。また、機器やOSの状態を変えるときに、思いがけないトラブルに見舞われることが多いので、OSのアップデートや機器の入れ替え、ソフトのインストールなどの操作を行う前に、バックアップしておけば不具合が発生しても安心できます。

機器のトラブルが発生しなくても操作ミスでデータを失うことがあるので、ファイルの整理を行う前にバックアップをしておけば、誤削除をしてもすぐに元に戻すことができます。
行楽シーズンは、運動会や発表会などの行事でカメラを使う機会が増えます。データが入ったままのSDカードを持っていった場合、紛失や故障でのデータ消失、カメラの操作ミスでの誤削除が発生する可能性があります。お出かけ前にバックアップしておけば、そういった事態を避けられます。

バックアップに手ごろな外付けHDDも以前より容量が大きく、低価格になっていますので、ちょっとした機会にバックアップを取り、快適なデジタルライフを過ごせるようにしましょう。

弊社ではもちろんバックアップを取る前にデータを失ってしまったときの、データ復旧に対応しておりますので、万が一の際にはお気軽にご相談ください。

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