※本記事は2017年12月25日にGoogle+に掲載した記事です
年末年始は他の時期と比べ、セキュリティ対策がおろそかになり、サイバー犯罪が発生しやすいといわれています。
休暇前に確認しておくべきセキュリティ項目をまとめてみましたので、皆さんもチェックしておきましょう。

1.ウイルス対策ソフトやOSの更新プログラムを適用
長期休暇中に新しいウイルスが流行したり、セキュリティホールが発見されたりすると、対策が間に合わないことがあります。
まずは年末の時点でOSやセキュリティソフトを最新の状態に更新して、また仕事始めのタイミングでも更新しましょう。

2.電源は必ずOFFに
スリープモードは悪意の第三者からリモートで操作されるリスクが少なからずあるので、休暇前にはスリープではなく電源を切っておくことをお勧めします。さらに、電源コンセントから抜いておくと、雷の過電流による破損の対策にもなります。

3.メールに注意
年末年始には、クリスマスカードや年賀状などを装ったウイルス・迷惑メールが多く発信されています。
公的な団体や組織を名乗る、ターゲットを限定して実在の取引相手を装うなど、悪質な手口が使われているので、送信者名や署名だけで判断するのは禁物です。添付ファイルは不用意に開かず、URLもむやみにクリックはしないよう心掛けてください。

4.置き忘れや盗難
休暇中でも緊急連絡用にパソコンやタブレットを持ち歩く方もいるでしょう。
普段の生活とは違う環境のため、置き忘れたりしないよう気を付けてください。
もしもの時に備えて持ち歩くパソコンや記録メディアにはパスワードをかけておきましょう。

年明けの業務を気持ちよく迎えられるように、セキュリティ対策はしっかりと行ってください。
■コンピューターウイルスと対策ソフト