※本記事は2018年1月29日にGoogle+に掲載した記事です

メールを送信したのに、送信相手に届かなかったというご経験はないでしょうか?PCから携帯電話やスマートフォンへメールを送信する際に、受信側がドメイン指定拒否などの設定をしていなくてもメールの送信が正常に行えないケースがあります。その原因の1つとしてメールアドレスがRFCという規則で規定されている命名規則に従っていない場合があります。

RFCで規定しているルール上で、ドット記号はアカウント名の先頭や末尾(@の直前)に使用したり、2回以上連続したりしてはいけないことになっています。このようなRFCに違反するメールアドレスの場合、メールソフトやメールサービスによっては正常な送受信が行えない場合があります。

たとえば、sam..ple@example.com(連続ドット)やsample.@example.com(末尾ドット)は、RFC違反のメールアドレスとなります。

メールアカウント取得時にルール違反のアカウント名は受け付けないようにするのが一般的です。しかし、なぜかdocomoやauの携帯キャリアは、連続ドットや末尾にドットが入っているアカウント名も取得が可能でした。

2009年以降は、docomoやauでもこのようなアドレスは取得できなくなっていますが、それより以前に取得されているメールアドレスに関してはそのまま使用されています。 RFC違反のメールアドレスを使用されている方は一度メールアドレスの変更を検討してみてはいかがでしょうか。

弊社ではスマートフォン本体からの復旧は対応しておりませんが、スマートフォンでご利用のmicroSDカードに関してはデータの復旧を行っております。microSDカードのデータを誤って削除してしまった場合や、接続しても認識しなくなった場合など、お気軽にお問い合わせください。弊社ホームページにmicroSDカードのデータを保護するためのアドバイスも掲載しているので是非ご一読ください。

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