データ復旧コラム|データレスキューセンター

データレスキューセンターのスタッフによるデータ復旧コラム。PC、HDD、USBメモリ、SDカードの情報を中心としたお役立ち情報をお届けします。

SMSの迷惑メッセージ

SMS(ショートメッセージサービス)は電話番号だけわかれば面倒な設定もなく使用可能なため、ちょっとしたメッセージのやりとりだったらSMSで用を済まされる方も多いと思います。非常に便利なSMSですが、迷惑メッセージも増えてきています。今まではEメールが迷惑メッセージの代表でしたが、プロバイダー側の様々な工夫や、またメールアプリの方でも自動振り分けなどの機能が強化されたことで、ユーザーの目に直接触れることは少なくなってきました。しかしSMSにはそのような対策が取られていないことが多いため増加しているようです。
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SMSのよくある迷惑メッセージとして、以下のようなものがあります。
・懸賞に当選したので手続きしてくださいなど
 例:●●万円が当選しました!受け取るために、こちらのページをご確認ください。
・ 利用料を請求される架空詐欺など
 例:有料コンテンツ利用の未納料金が発生しています。
・宅配業者を装って再配達のお知らせなど
 例:ご不在のため、お客さま宛のお荷物を持ち帰りました。再配達のご依頼はこちらから。
■宅配便業者をかたる偽ショートメッセージに引き続き注意!

不安を煽ったり、逆につけこんだりするような文章とともに、公式のものと似通ったアドレスや電話番号が追記されていることが殆どです。このようなメッセージが届いたら、URLを開く、電話番号に連絡する、返信するといったことは、不用意に行わないようにしてください。個人情報が流出するだけでなく、アカウントの乗っ取りや金銭的被害を受けることもあります。
SMSは二段階認証などのセキュリティ対策にも利用されているため、SMSを使わないようにすることは難しく、反応しないことが唯一の対策となります。また着信拒否・ブロックは簡単にできるので、キャリア・アプリにあわせて設定をすることをお勧めします。
■SMSに届く迷惑メールのブロック方法と予防策(キャリア-OS別)

スマートフォンを利用したサービスは多く、今の生活とは切り離すことは難しくなっています。身近に使える分だけご利用には注意してください。またスマートフォンで利用のmicroSDなどのデータが消えてしまったなど、何かお困りの際はお気軽にお問合せ下さい。
■データ保護ノススメ > SDカード・USBメモリ編
■SDカード/microSDカードが認識しない原因と確認ポイント

「テープメディア(磁気テープ)へのバックアップについて」を掲載しました。

いまさら聞けないパソコン基礎知識に「テープメディア(磁気テープ)へのバックアップについて」を掲載しました。

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https://www.rescue-center.jp/elementary/vol66.html

Windows10Xの開発中断

ゴールデンウィーク明けに残念なニュースが公表されました。
2019年10月に発表された最新OS「Windows10X」が少なくとも2021年中にはリリースされないという内容で、しかも延期ではなく中断という方向のようです。
■Microsoft Shelves Windows 10X, It is not Shipping in 2021

「Windows10X」の発表当初は、従来のWindows10を軽量化しモダン化したOSで、最新の折り畳み式タブレット「Surface Neo」に搭載予定、デュアルディスプレイへの対応や最新の機能が多数組み込まれており、大きく注目されていました。
しかしその後は開発スケジュールが度々延期され、目玉だったデュアルディスプレイ機能も無くなり、位置づけ的にはChrome OSに対抗したOSと変遷していきました。
■Chrome OS とは

Microsoftは近年にもWindowsRTやWindows10S、あるいは(計画段階で頓挫した)Courierなど、軽量化したWindowsを武器にして新デバイス市場に打って出たことがありましたが、いずれも大きく失敗しており、その反省から軽量版Windowsでの挑戦には慎重になっていたと見られています。
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またそもそも対抗しようとしたCromeOSが制覇しつつある教育市場は、一般PC市場の1/10以下と非常にニッチな市場であることや、ユーザーフィードバックからはWindows10Xの方向性とユーザーの志向にズレがあったという分析もあったようです。

新OSではなく、本家のWindows10に注力することが得策という方向転換になりましたが、Windows10X向けに開発された魅力的な新機能(コンテナーテクノロジーや音声入力機能、タッチキーボード機能など)は、Windows10に引き継がれ段階的に取り入られることが決定しています。それらを楽しみに待つことにしましょう。

弊社ではChromebookやSurfaceからのデータ復旧にも対応しています。
お困りの際はお手軽にお問い合わせください。
■SDカード・microSDカード データ復旧事例
■PC/HDD(ハードディスク) データ復旧事例
■SSD データ復旧事例
■復旧率を下げないための10のルール

お客さまの声を更新 著述家・偉人研究家 真山知幸様

お客さまの声に、接続と切断を繰り返して認識できないUSBメモリのデータ復旧をご依頼いただいた著述家・偉人研究家 真山知幸様の情報を掲載しました。

Chrome OS とは

近年、新型コロナウイルスの影響によるビジネス、教育分野においての需要拡大などを背景に、家電量販店などでも目にすることの多くなったノートパソコンにChromebook(クロームブック)があります。
「Chrome OS」という見慣れないOSが搭載されており、最低限のハード構成と格安の値段設定から、第3のパソコンと呼ばれることもあります。最近このChrome OSがついにMacOSのシェアを超えたと報道されており、現在注目のOSとなっています。
■安さがポイント? ChromebookがMacのシェアを抜く! 学校再開でさらに勢い加速か ~ OTONA LIFE

Chrome OSとは、LinuxをベースとしたOSの1つです。Androidと類似しており、開発に関してもGoogle社が独自に行っています。Chrome OSはWindowsやMacOSとは大きく異なった特徴を持っています。
■Google Chromebooks

従来パソコン上で業務データの作成や、メールのやり取りなどは専用のソフトウェアをPCにインストールしてから作業を行うことが一般的でしたが、Chrome OSは基本的に外部のソフトウェアをインストールする必要はなく、webブラウザ上でのGoogle社のオンラインサービスの利用を前提としています。
PC上に余分なストレージを確保する必要がなく、オンライン環境とGoogleアカウントがあればどんな場所、状況でもシームレスなPCの利用ができることが大きなメリットになります。セキュリティーの対策においても「サンドボックス」と呼ばれる仮想環境内で動作するよう設計されているので、非常に強固な対策となり、またローカル内に保存するデータが少ないため媒体を紛失したとしてもデータ漏洩のリスクが非常に低く抑えられています。
ただし逆に言うと、その特性上オンライン環境がないとほぼ何もできない、使用可能なアプリも限定されるというのが大きなデメリットになります。
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使う人を選ぶパソコンではありますが、コストパフォーマンスが非常に優れていることから、アメリカの教育現場で活用されているほか 、日本でも一部で導入が進んでいます。
文部科学省のGIGAスクール構想や、コロナ禍による在宅学習の増加なども受け、シェア増加につながっているようです。

弊社ではChromebookからのデータ復旧にも対応しています。またOSを問わずデータ復旧を行っておりますのでお困りの際はお手軽にお問い合わせください。
■SDカード・microSDカード データ復旧事例
■PC/HDD(ハードディスク) データ復旧事例
■SSD データ復旧事例
■復旧率を下げないための10のルール