データ復旧コラム|データレスキューセンター

データレスキューセンターのスタッフによるデータ復旧コラム。PC、HDD、USBメモリ、SDカードの情報を中心としたお役立ち情報をお届けします。

NASを活用しましょう

みなさんNAS(Network Attached Storage)をご存じでしょうか。
簡単に説明するとネットワークに接続して複数のパソコンから利用できるハードディスクですが、最近では、一般家庭用のNAS製品も多数発売され、利用されている方も増えています。


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アプリをインストールすることで、パソコンだけではなくスマートフォンやタブレットのデータもバックアップできるNASも発売されています。
容量がさほど多くないスマートフォンでも、空き容量が足りなくなった時に写真をNASにバックアップできるようにしておけば、容量不足に悩まされることもありません。また、スマートフォンを紛失した時や、故障した時などもデータはNASに保存されているので安心です。
事前にNASの設定が必要になりますが、自宅に置いてあるNASのデータを出先で見ることも可能です。1台のNASに複数のスマートフォンのデータを入れることも可能ですから、家族で写真を共有することもできます。

便利である一方、パソコンやスマートフォンのデータをNASですべて一元管理すると、HDDの故障によりデータが無くなってしまうという危険性があります。NASに外付けHDDを接続して定期的にバックアップできる機能や、クラウド上にバックアップ用のデータを保存しておく機能を搭載した製品や、冗長性を確保するために複数台のHDDを搭載した製品など、データの安全性を高めるNASもあります。

せっかくバックアップ機能が備わっていても、バックアップを取らない状態で使用していて、大事なデータを保存しておいたNASが故障してしまう場合もあります。弊社では各種NAS製品のデータ復元に対応しています。NASのデータ復旧をお考えの際は、お気軽に弊社までご相談ください。

TeraStationのデータ復旧事例

LinkStationのデータ復旧事例

ソーシャルゲームのデータ引継ぎ

近年、スマートフォン(スマホ)で遊べるゲームは数多くリリースされています。ちょっとした空き時間などに手軽にプレイできることで人気があるようです。ソーシャルゲームのセーブデータ復旧に関するお問い合わせをいただくことがありますが、特殊なデータとなることもあり、弊社ではご依頼を受け付けておりません。
では、こうしたゲームのアプリを間違って削除してしまった時に、これまで記録されていたゲームのデータはどうなるのでしょうか?

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ソーシャルゲームのデータは、スマホ本体やmicroSDカードではなく、運営会社の利用するサーバに保管されています。そのため、アプリを削除したり、機種変更したりしても、データが消えるわけではありませんが、再度アプリを入れたときにサーバのデータを引き継ぐ作業が必要になります。

引き継ぎ機能を搭載していないゲームもありますが、iOSとAndoridの両方で遊べるゲームの場合は、OS間での引き継ぎにも対応しています。

しかしこれらの方法にも注意すべきことがあります。引き継ぎコードの発行もバックアップの作成も、「事前に」行っておかなければいけないという点です。問題なくプレイできている状態のうちに準備をしておけば、いざというときにデータを取り戻すことができますが、データが無くなってからでは手のうちようがなくなってしまうのです。こうなるとデータの復元は諦めるしかありません。

プレイしているゲームの大事なデータをなくしてしまわないよう、引き継ぎやバックアップの方法を確認しておくことをお勧めします。ゲームによって手順や方法は違うので、それぞれの公式ウェブサイトで確認してみましょう。

データの長期保存はどうすればいい?

みなさんは、レジャーや旅行の写真をどのように保存していますか?
子供のころの現像した写真がまだ残っている方は多いと思いますが、デジタルの写真も子供たちが大人になるまでちゃんと保存し続けられるでしょうか。

デジタルデータの記録メディアにはいくつか種類があります。
SDカードやUSBメモリなどのフラッシュメモリと呼ばれる半導体チップ、ハードディスクなどの磁気ディスク、そしてDVDやBlu-rayなどの光学ディスクです。

フラッシュメモリは電子を使ってデータを保持しているため、自然と電子が抜けていくため長期保存には適さないと言われています。
ハードディスクは稼働部品があるため、機械故障のリスクがあり、やはり長期保存には適さないものです。
光学ディスクは比較的長期保存が可能ですが、製品の個体差が大きいため信頼できる製品を購入しないと、比較的短期間でデータが読めなくなることがあります。また、保管場所が高温多湿だと寿命が非常に短くなります。
通常のものと比べると高額ですが、長期保存向けに作られたDVD-Rもあり、推定寿命30年となっています。

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長期保存に最適な記録メディアは光学ディスクという結論になりますが、それでも長期保存にはデータ消失のリスクを伴います。また、光学ディスクは1枚当たりの容量が少ないため、複数枚に分けて記録する必要があり、データを見るときの利便性は低くなります。
そこで、容量が大きく、データの管理が容易なハードディスクと光学ディスクを併用することがお勧めです。
また、最近では、オンラインのフォトストレージサービスも普及しているので、こちらも併用すればさらに安心できると思います。

デジタルデータはコピーで劣化せず、遠方に瞬時に送れるなどのメリットも大きいですがどうしても消失のリスクがあります。
プリントアウトした写真は、デジタルのメリットがなくなりますが、紙は100年以上保存することができる長所があります。
本当に大事なデータは印刷して保管するのも選択肢の一つとして考えてみるのも悪くないでしょう。

バッファロー製TeraStation(RAID構成HDD)のデータ復旧をご依頼いただいた「西部ガス様」の声を掲載

データレスキューセンターのホームページに、物理障害の発生したバッファロー製TeraStation(RAID構成HDD)のデータ復旧をご依頼いただいた「西部ガス様」の声を掲載いたしました。

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谷川俊太郎様から、USBメモリのデータ復元作業をご依頼いただきました

現代の日本を代表する詩人であり、翻訳、作詞、絵本、エッセイ、脚本の執筆など多彩な活動を続けられている谷川俊太郎様から、USBメモリのデータ復元作業をご依頼いただきました。