データ復旧コラム|データレスキューセンター

データレスキューセンターのスタッフによるデータ復旧コラム。PC、HDD、USBメモリ、SDカードの情報を中心としたお役立ち情報をお届けします。

データの長期保存はどうすればいい?

みなさんは、レジャーや旅行の写真をどのように保存していますか?
子供のころの現像した写真がまだ残っている方は多いと思いますが、デジタルの写真も子供たちが大人になるまでちゃんと保存し続けられるでしょうか。

デジタルデータの記録メディアにはいくつか種類があります。
SDカードやUSBメモリなどのフラッシュメモリと呼ばれる半導体チップ、ハードディスクなどの磁気ディスク、そしてDVDやBlu-rayなどの光学ディスクです。

フラッシュメモリは電子を使ってデータを保持しているため、自然と電子が抜けていくため長期保存には適さないと言われています。
ハードディスクは稼働部品があるため、機械故障のリスクがあり、やはり長期保存には適さないものです。
光学ディスクは比較的長期保存が可能ですが、製品の個体差が大きいため信頼できる製品を購入しないと、比較的短期間でデータが読めなくなることがあります。また、保管場所が高温多湿だと寿命が非常に短くなります。
通常のものと比べると高額ですが、長期保存向けに作られたDVD-Rもあり、推定寿命30年となっています。

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長期保存に最適な記録メディアは光学ディスクという結論になりますが、それでも長期保存にはデータ消失のリスクを伴います。また、光学ディスクは1枚当たりの容量が少ないため、複数枚に分けて記録する必要があり、データを見るときの利便性は低くなります。
そこで、容量が大きく、データの管理が容易なハードディスクと光学ディスクを併用することがお勧めです。
また、最近では、オンラインのフォトストレージサービスも普及しているので、こちらも併用すればさらに安心できると思います。

デジタルデータはコピーで劣化せず、遠方に瞬時に送れるなどのメリットも大きいですがどうしても消失のリスクがあります。
プリントアウトした写真は、デジタルのメリットがなくなりますが、紙は100年以上保存することができる長所があります。
本当に大事なデータは印刷して保管するのも選択肢の一つとして考えてみるのも悪くないでしょう。

バッファロー製TeraStation(RAID構成HDD)のデータ復旧をご依頼いただいた「西部ガス様」の声を掲載

データレスキューセンターのホームページに、物理障害の発生したバッファロー製TeraStation(RAID構成HDD)のデータ復旧をご依頼いただいた「西部ガス様」の声を掲載いたしました。

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谷川俊太郎様から、USBメモリのデータ復元作業をご依頼いただきました

現代の日本を代表する詩人であり、翻訳、作詞、絵本、エッセイ、脚本の執筆など多彩な活動を続けられている谷川俊太郎様から、USBメモリのデータ復元作業をご依頼いただきました。

SCSI接続のHDDからのデータ復旧のご依頼をいただいた、プラス株式会社様からのお客様の声

Windowsサーバーで使用されているSCSI接続のHDDからのデータ復旧のご依頼をいただいた、プラス株式会社様からコメントをいただいています。 

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https://www.rescue-center.jp/customer/plus.html

データ復旧のご依頼をいただいた、カシオ情報機器株式会社様からコメントをいただきました

お客様の声を追加しました。

RAID構成のNAS(テラステーション)からのデータ復旧のご依頼をいただいた、カシオ情報機器株式会社様からコメントをいただいています。

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