データ復旧コラム|データレスキューセンター

データレスキューセンターのスタッフによるデータ復旧コラム。PC、HDD、USBメモリ、SDカードの情報を中心としたお役立ち情報をお届けします。

筑波大学准教授 川村卓様によるお客様の声を掲載

32GBのSDカードのデータ復元をご依頼いただいた筑波大学准教授 川村卓様によるお客様の声を掲載しました。
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HDDからSSDへ

進学、就職の季節が近づいています。新しい年度にあわせて各メーカーからも春モデルのパソコンが続々と発売されています。新しい環境に向けて、パソコンなどのデジタルデバイスを購入したり、古くなったパソコンを買い替えたりする予定の方もおられるのではないでしょうか。
最近のパソコンは薄型軽量で、持ち運びしやすいものが多くなっていて、パソコン内蔵メディアの主流はハードディスク(HDD)からソリッドステートドライブ(SSD)に変わってきています。

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メディア解説 - SSDについて

SSDは、HDDと違ってモーターなどの駆動部品が無いため発熱を抑えることができ、消費電力も控えめで衝撃にも強いので、HDDに比べてメリットが多いです。しかし、容量に対する価格はまだまだHDDのほうが安く、コスト面ではHDDのほうが優位です。
また、HDDと比べてSSDは規格の種類が多く、接続端子が特殊な形状になっているものもあるため、不具合が発生してデータ復旧が必要になった場合に、その難度は高いといえます。さらに、SSDはデータの読み書きの仕組み上、削除データの復旧が非常に困難という特徴があります。急速に普及しつつあるSSDですが、メリットばかりではないようです。
そのようなSSDでも、弊社では復旧事例も多数ございますのでご安心ください。

データ復旧事例 - SSD

新しいパソコンを購入したら、定期的にバックアップを取る習慣をつけましょう。パソコンが前触れなく故障することは決して珍しくなく、購入直後に壊れることもあります。突然故障しても困らないように、常に2か所以上に同じデータが存在するようにしておくのが理想的です。
なお、USBメモリやSDカードはバックアップメディアには向いていないので、外付HDDやオンラインストレージを利用するのがお勧めです。

データ保護ノススメ

データバックアップ入門

新しい生活の中にデジタルデータのバックアップという習慣を取り入れ、大事な思い出やお仕事用のデータが無くなって困らないようにしましょう。もちろん、不測の事態でデータ復旧が必要になった際は、ご遠慮なくお問い合わせください。

パソコンがなくてもできるデータ保護の解説を追加

「いまさら聞けないパソコン基礎知識」にパソコンがなくてもできるデータ保護の解説を追加しました。
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WindowsVistaのサポート終了

Windows Vistaは、今年の4月11日でサポートが終了します。全世界で発売されたのは2007年1月30日で、登場からもう10年も経過していたことになります。


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このWindows Vistaでは、Windows XPまで標準搭載されていた Outlook Express に替わり迷惑メール対策の強化もされたWindows Mailや、パソコン本体のメモリが不足した際に、USBメモリをメモリ領域として使用できる機能であるWindows Ready Boost、スパイウェアを検出・削除するアプリケーションのWindows Defenderなどが搭載されました。

また、WindowsXPはHomeとProfessionalの2つしかありませんでしたが、VistaではStarter、Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate の6つのエディションが存在していました。

このように新しい要素が多く取り入れられたVistaは、画面の見た目などが従来までのWindowsと異なっていて、操作性が今一つだったことや、Windows7がわずか2年強でリリースされたこともあり、WindowsXPやWindows7と比べてあまり普及しませんでした。
そのため、WindowsXPのサポート終了のときと比べてあまり大きな話題になっていないようです。

もちろん、サポート終了後もパソコン自体は使用できますが、アップデートされなくなるため、新種のコンピューターウイルス等への、対処ができなくなるなどの問題点が出てきます。
比較的新しいパソコンであればOS自体をWindows10にアップグレードすることもできますが、Vista搭載のパソコンだと新しいものでも8年ほど前のものになるので、パソコン自体を買い替えるなど、根本的な対策が必要となってきます。

弊社ではサポートが終了したWindows Vistaのパソコンの復旧にも対応しております。
もちろんVistaより新しいバージョンや、XPなどの古いバージョンのWindowsでも対応可能ですので、お困りの際はお気軽にご相談ください。

■データ復旧事例(HDD)
■オペレーティングシステムについて
■対応メディア
■よくあるご質問

市販ソフトでのデータ復旧は難しい

デジタルカメラやスマートフォンでの動画撮影が手軽になり、ビデオカメラを使わずに動画を撮影されている方も多いかと思われます。
スマートフォンで写真の整理をする際に誤って動画を削除してしまったという事例がよくあります。
また、スマートフォンと同じように画面をタッチして操作を行うカメラの場合、ボタン操作のカメラと比べて、ちょっとした操作ミスで誤って必要なデータを消してしまう可能性が高くなります。
誤ってデータを削除した場合に、市販の復旧ソフトで復旧を試みてデータを取り出せたとしても破損した状態となり、再生ができないケースが多く見られます。

その理由としては、カメラのモデルによって動画の形式が少しずつ異なる点が挙げられます。データを救出する際には、データの形式にあわせて取り出し方法を変えていく必要がありますが、市販ソフトではその違いにうまく対応できないのです。

また、復旧ソフトで取り出したデータがパソコン上で再生できないデータの場合に、デジタルカメラであれば再生できると思い、元のSDカードにデータをコピーしてしまう方もいらっしゃいますが、そうするとデータ領域が破損したデータで上書きされてしまい状況が悪化してしまいます。データを削除したSDカードにデータを書き込むことは、絶対に行ってはいけません。

弊社では多くのメーカー、機種のデータ復旧実績があり、市販ソフトで対応できない特殊動画であっても復旧が可能です。
万が一、データを削除して、お客様自身でデータ復旧を試されて復元できなかった場合は、弊社の復旧事例を参照いただきお問い合わせいただければ幸いです。

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個人でデータ復旧を行う場合の危険性
SDカード/microSDカードの復元事例