データ復旧コラム|データレスキューセンター

データレスキューセンターのスタッフによるデータ復旧コラム。PC、HDD、USBメモリ、SDカードの情報を中心としたお役立ち情報をお届けします。

パソコンの梅雨対策

梅雨の時期になりました。パソコンなどの精密機器は暑さや湿気が原因で故障しやすい時期になります。
パソコンの内部にはCPUやハードディスクなど、動作中に熱を発する部品が使われています。パソコン内部に熱がこもり内部の温度があがりすぎると、誤作動やフリーズしてしまう熱暴走を引き起こす可能性が高まります。
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そのためパソコンには部品を冷やす冷却ファンや、通気するための通風孔が備わっていますが、埃などが冷却ファンについたり、通風孔をふさいだりしてしまうと、冷却性能が落ち熱暴走の原因となります。定期的にお掃除を行い、埃がたまらないように気を付けてください。
またパソコンを設置する場所も重要です。直射日光があたらないようにし、通風孔をふさぎ風の通りを遮らないように壁から10cm程度は離して設置するようにしてください。

パソコンの熱暴走と対策についてご案内しているページもありますので一度ご覧ください。
■いまさら聞けないパソコン基礎知識 > パソコンの熱暴走と対策
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol06.html

パソコンなどの精密機器は熱と同様、湿気も大敵となります。パソコン内部の部品が湿気による腐食等で破損するとショートを引き起こす原因にもなります。梅雨時期は洗濯物を室内で干すなどの場合も多いと思いますが、パソコンの近くには干さないようにしてください。
観葉植物や水槽なども室内の湿度をあげてしまうため、梅雨時期はPCの近くを避け、風通しのよい窓辺などに設置するようにしてください。除湿機やエアコンを利用し、室内の湿度を一定に保つのもお勧めです。
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このように梅雨対策を行っていても、パソコンが起動しなくなったり、外付けHDDが認識しなくなったりなどのトラブルが起こる可能性はございます。急な故障で大事なデータが失われないよう、日ごろからバックアップをとることも重要です。
■データ保護のススメ
https://www.rescue-center.jp/campaign/index_1.html
■データバックアップ入門
https://www.rescue-center.jp/primer/
■パソコンがなくてもできるデータ保護
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol24.html

なお、弊社では、故障で動作しなくなったパソコンや外付けHDD、認識しなくなった記録メディアからデータを取り出すデータ復旧を行っております。豪雨などにより水没したパソコンからのデータ復旧も対応しております。
突然の障害や故障などでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
■データ復旧事例 > ハードディスク(HDD)
https://www.rescue-center.jp/case/hdd.html
■データ復旧と災害対策
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol26.html

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響とITの活用

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の流行により、各地で大きな影響がでています。
感染拡大を抑えるため緊急事態宣言、テレワークの実施、不要不急の外出の自粛が呼びかけられ、外出の際はマスク着用が当たり前となっています。
それを受けて外出の自粛の実態を把握する目安として、主要都市での通行量を数値としてTVやインターネットで紹介されています。
この数値は主に携帯電話の情報を元にしたビッグデータを分析して出されています。
以前はビッグデータ、位置情報といったものに嫌悪感を抱く方も多かったようですが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の流行後はそういった声は上がっていないように思えます。
マーケティングや交通渋滞の情報などでも活用されているため、ビッグデータをもとにした情報に接する機会が日常的に増えてきたことや、緊急事態宣言後の通行量は多くの人が求めている情報であったという点も大きいのかもしれません。
■スマホの位置情報「危機回避なら問題ない」が半数 コロナ調査

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響は大きく、色々な場面で人と接することを制限されています。
学業への影響も大きく各地でオンラインでの授業を行っている、行おうとしている状況です。

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ただそこで問題になるのが、オンラインで授業を受ける環境が無い世帯があることです。
インターネットはかなり普及していますが、インターネット環境が携帯電話のみといった世帯も多く、スマートフォンでは満足なオンライン授業が受けられない、通信費が高額になってしまう等の問題があります。
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の流行はいつか終息し、オンライン授業用にパソコンを購入してもすぐに不要になると考えている方もおられるかもしれませんが、自粛により利用が広まったZoomやSkypeといったツールは終息後もシーンに合わせてコミュニケーションツールとして利用されることが予想されています。
この機会にパソコンの購入や今まで使ってこなかったZoomやSkypeといった新しいツールにチャレンジすることをご検討されてみてはどうでしょうか?
■Let's note(レッツノート) データ復旧特別サービス > レッツノートのご紹介
■Zoomミーティング – Zoom
■Skype  無料通話とチャット用のコミュニケーション ツール

パソコンの利用を始めると色々な問題が出てくると思いますが、もしパソコンが起動しなくなるなど、大切なデータが取り出せなくなった場合は、弊社にご相談ください。

■データ復旧事例 > ハードディスク(HDD)
■データ復旧事例 > SSD(Solid State Drive)

SDカード/microSDカードが認識しない原因と確認ポイントを掲載しました。

いまさら聞けないパソコン基礎知識に「SDカード/microSDカードが認識しない原因と確認ポイント」を掲載しました。

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https://www.rescue-center.jp/elementary/vol58.html

自動バックアップに潜むリスク

バックアップについては弊社ホームページにて、バックアップの簡単なやり方や、パソコンの標準機能を用いた方法、パソコンを用いないバックアップ方法などをご案内しております。
■データバックアップ入門
■自動バックアップ方法
■パソコンがなくてもできるデータ保護

バックアップのお勧めの方法としてはスケジュール機能を使った自動バックアップになります。
一度設定さえしてしまえば、ユーザーは特に意識することなく、自動で定期的にバックアップ処理してくれるからです。
ただしここに大きな落とし穴があります。
バックアップ先のメディアが故障して動いていなかった、設定のミスでスケジュール機能が動作していなかったなどの理由で、データ復旧のご相談お受けすることがしばしばあります。バックアップを全自動に任せきりにしてしまい、その後のチェックを怠っているといざという時に実はバックアップがされていなかったという事態に陥ることがあります。
煩雑な手間をできるだけ省略するための自動化ですが、最低限の確認のための作業は必ず残しておくことを忘れないようにしましょう。

逆にバックアップを定期的に手動で行うようにしていても構いません。
ただしその場合ついつい忘れてしまうこともあります。
忘れ物防止の対策として、よくあげられるものは必ず発生するきっかけを一緒に作っておくというものがあります。例えば、出かけるときに持ってくもの(家の鍵など)なら、必ず通ることになる玄関に置いておくなどです。
バックアップと定期的に行う何か(社内の清掃や定例会議など)と一緒のシフトに組み込んでしまえば、忘れることもなく、またその場でバックアップの動作の確認をすることになるので異常発生時にも気付きやすいというメリットもあります。

スマートフォン用ですがバックアップ機器として次のような新製品も発売されています。
■スマホ充電と同時に写真や連絡先を自動バックアップする「iCube」新発売

手動で行うバックアップとなりますが、充電はどうせ手動で行うものですし、また毎日必ず発生する作業です。充電しながらバックアップをついでに実施するというのは最適な組み合わせだと思います。

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バックアップをついつい忘れてしまっていた場合でも、バックアップ先が壊れてしまったというようなケースでもデータの復旧の事例は数多くございます。そんな時はデータレスキューセンターまでお気軽にご相談ください。
■データ復旧事例

iOSで使用可能なUSBメモリ

iPhone ・iPadお使いの方は写真や動画などの保存場所に苦労されている方も多かったと思います。昨年アナウンスがありましたが、iOS・iPad OSで外部ストレージがサポートされることになり、データのやり取りが行いやすくなりました。
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Apple製品ユーザー向けにはライトニングコネクタ端子にUSB変換を介して接続できるタイプのUSBメモリが多く流通しています。専用の変換アダプタを使用することなくデータを手軽に移すことができ人気のある商品となっています。
しかしながらiOS・iPad OSの仕様はWindows, Android端末とは大きく異なっており使用する際に注意すべき幾つかあります。iPhone・iPadで使用するUSBメモリなどの購入を検討されている方は以下の点をご参考にしてください。

・OSのバージョン確認
 そのUSBメモリ等の製品自体がOSに対応しているかどうか、例えば製品によってはUSBへの電力の供給不足が発生することもあります。またUSBメモリ等とのデータのやり取りの際には、専用のアプリケーションを介して行うことが前提になっている製品がまだ多くあります。そのためそのアプリケーションがご使用中のiOS・iPad OSのバージョンに対応しているかどうかの確認も重要となります。

・MFIの認証
MFI認証とは、他社が製造販売しているデバイスがApple製品との互換性の基準に達しているか保証しているもので、Apple社が公式認定しているものであるとの証明となります。MFI認証のない製品の場合、動作が不安定になる可能性もあるので購入される際は参考にされることをお勧めします。

・扱えるファイルシステム
 一般的にはMacOSで認識できるものであれば、iOS・iPad OSでも認識は可能です。店舗で購入したUSBメモリ等でしたら通常は標準の「FAT32」、もしくはそれを拡張した「exFAT」のどちらかになっていることが多いと思いますが、両方とも対応しています。MacOSで標準の「HSF+」、「APFS」も当然対応はしておりますので、対応外なのはWindowsで標準となっている「NTFS」のみになるでしょう。そのため直前までWindowsで使用していたHDDなどでしたら接続しても使えない可能性があるので注意してください。

データレスキューセンターでは、iPhone ・iPad本体の内部データの復旧には対応していませんが、外部ストレージとして利用されているUSBメモリからの復旧の事例は多数ございますので、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。

データ復旧事例 USB
ファイルシステムの種類
WindowsとMac間でのデータのやり取り
次世代ファイルシステム
USBメモリが認識しない原因と解決方法
復旧率を下げないための10のルール