データ復旧コラム|データレスキューセンター

データレスキューセンターのスタッフによるデータ復旧コラム。PC、HDD、USBメモリ、SDカードの情報を中心としたお役立ち情報をお届けします。

新コンテンツ「音声認識と文字起こし」を公開

データグリーンは新コンテンツ「音声認識と文字起こし」を公開しました。
音声をコンピュータに認識させ、解析し文字(テキストデータ)に変換する技術を解説しています。
ttl-recognition-main-pc
■音声認識と文字起こし
■音声・動画データの文字起こし「データグリーン」

フォーマットと障害について

PCやデジカメなどで使用中の記録メディアに対して突然フォーマットが要求され、データにアクセスできなくなるケースがあります。フォーマットを実施すれば、記録メディアへのアクセスは可能になりますが、保存していたデータも消えてしまうので、データ復旧が希望ならフォーマットは厳禁です。
フォーマットとは記録メディアにデータが記録できるよう、初期化を行うことを指します。記録メディアに書籍で言うところの目次にあたる管理情報を書き込み、データを保存して管理できるようにする処置です。例えていうならば、田畑や住宅地などを造成しやすいように更地化する作業にあたります。
・ファイルシステムについて
・データ保存の仕組み
・ディレクトリ構造について
・マスターファイルテーブル(Master File Table・MFT)とは
・データの削除・フォーマットについて
何らかのトラブルによりこの管理情報が損傷を受けてしまうと、PC上で記録メディアがフォーマットされていないものと誤って認識してしまい、フォーマットが要求されることになります。目次の部分だけが壊れても本文は無事ということは珍しくありません。更地全体が荒地になるような損傷もありますが、ゴミがちょっと落ちている状態だけの時でも同様に破損しているという認識になるからです。
そのためフォーマットを要求される状態で何も手を付けずに調査の依頼をされるケースでは、比較的元のフォルダ構造を保ってきれいに復旧できるケースがよくあります。ただし破損の程度次第になることもあれば、フォーマットや修復などを実施したりすることで余計に悪化させてしまうケースもあり、どの程度の復旧が可能かはケースバイケースとなることもあります。
データが保存されているはずの記録メディアが突然フォーマットを要求されるということは、確実に記録メディアに異常が発生している状態です。場合によっては完全に痕跡を消してしまうこともありますので、安易にフォーマットは実施されずにまずは弊社までご相談ください。
・データ復旧事例
・復旧率を下げない為の10のルール

新コンテンツ「表記ゆれについて」を公開

データグリーンは新コンテンツ「表記ゆれについて」を公開しました。

ひらがなor漢字など、文字起こしの際に注意すべき表記ゆれについて簡単に解説しています。
ttl-orthographical-main-pc
■表記ゆれについて
■音声・動画データの文字起こし「データグリーン」

お客さまの声を更新 岩手大学 教授 冨田浩史様

お客様の声に、NAS(RAID1構成)HDD 16TBのデータ復旧作業をご依頼いただきました岩手大学 教授 冨田浩史様の情報を掲載しました。
岩手大学教授冨田浩史様
https://www.rescue-center.jp/customer/tomita.html

「ハードウェアの安全な取り外しについて」を掲載しました。

いまさら聞けないパソコン基礎知識に「ハードウェアの安全な取り外しについて」を掲載しました。
vol73_img01
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol73.html